三地区合同例会「平泉寺・神秘の森さんぽ」
7月12日(火)、勝山YEGが主観となって企画された
三地区合同例会「平泉寺・神秘の森さんぽ」が行われました。
今年の平泉寺白山神社は、33年に一度の「御開帳」が執り行われたということで、
その荘厳な空気を感じながら境内を散策し、心身ともにリラックスしてきました。
例会の最初は、主管である勝山YEGの滝川会長と倉橋県連会長よりご挨拶をいただき、

2チームに分かれてガイドさん引率の下、平泉寺白山神社を散策します。

鳥居を跨いだ瞬間、清々しい風と綺麗な空気に包まれ、猛暑を忘れるほど涼しく感じました。
境内は立派な木々や苔に囲まれ、美しい景色を作り出しており、非日常な空間に大変癒されました。


境内を回り終え、次なるアトラクションを行うため、スキージャム勝山へ。
そこでは、4人1組でパークゴルフをしました。
他単会のメンバーさんとの混合チームで協力しながらプレイすることで、
普段の交流では知り得ない一面を知ることができ、絆が深まったように思います。


パークゴルフでひと汗かいた後は、お待ちかねのBBQです!

どのテーブルでも様々な単会のメンバー同士が和気あいあいと交流しており、
美味しい料理も相まって、とても有意義な時間を過ごすことができました^^


また、BBQの時間からは加古川YEGの方々もキャラバンとして参加されており、
BBQの最後には近畿ブロック大会かこがわ大会のPRをしていただきました!


今回の合同例会を機に、鯖江YEGと勝山YEGの絆も深めることができ、大変良い交流の場となりました✨
今後も、積極的に交流や研鑽を重ね、鯖江YEGひいては鯖江市の活性化のために活動してまいります!!!
